MacBook Pro 2019 と MacBook air 2020 を実際に使ってみての感想（比較）

みなさんこんにちわ〜

今回はMacBook Pro 2019 と MacBook air 2020 を使ってみての感想を書いていこうと思います！ちなみに今この記事はMacBook air2020で書いています。

実は2020年の初月にMacBook Pro2019を購入したのですが、けっこうすぐにMacBook air2020が発売されたため、MacBook Pro2019を売却してMacBook air2020を購入しました☺️

はじめに、MacBook Proとairそれぞれのスペックです。

値段的には４万くらいの差額があり、SSDとメモリの容量はProもairも同じですが、CPUがProは第8世代でairが第10世代とairのほうが新しい物でした。

MacBook Pro 2019のスペック

当時の購入価格は19万7000円くらい

MacBook air 2020のスペック

当時の購入価格15万5000円くらい

そして、それぞれ売ろうと思った理由と買おうと思った理由です。

MacBook Pro 2019を売ろうと思った理由

①Touch barが要らなかった（バッテリー持ちが悪い）

②キーボードの打ち心地が悪い（打ってて気持ち良く無い）

③ファンクションキーが無い（不便）

MacBook air 2020を買おうと思った理由

①Touch barが無い（バッテリー持ちが良い）

②キーボードが改善された（打ち心地が良い）

③ファンクションキーがある（便利）

④MacBook Proより軽い（物理的な重さ）

⑤コスパが良い（スペック、性能のわりに安い）

　・SSDの要領のデフォルトが128GBから256GBになったなど

　・CPUのIntelのCoreの世代が第8から第10世代への進化

【比較】

両方使ってみての感想としまして、airを買おうと思った理由をもとにそれぞれ説明します

①Touch barが無い（バッテリー持ちが良い）

　→Touch barは必要無いためairで良かった

②キーボードが改善された（打ち心地が良い）

　→キーボードの打ち心地はairが圧倒的に良い

③ファンクションキーがある（便利）

　→ファンクションキーはあったほうが良いためairで良かった

④MacBook Proより軽い（物理的な重さ）

　→airの方が軽い（当たり前ですが笑）

⑤コスパが良い（スペック、性能のわりに安い）

　・SSDの要領のデフォルトが128GBから256GBになったなど

　・CPUのIntelのCoreの世代が第8から第10世代への進化

　→値段はairの値段がスペックのわりに安いが、実際動画の書き出し等を行うと、Pro

　　のほうが全然早い（世代は古いが処理は早かった）

ここまで読むとMacBook air2020イイね！となると思いますが、実は欠点が・・・

　→airはProと比較すると廃熱性能が悪く、冷却ファンがうるさいです

　　けっこうな音がしますので静かなカフェなどでは厳しいかもです・・・

　　動画編集等の重い作業でなくとも（Youtube見るとかでも）かなり本体が熱くな
　　り、ファンの音がします。

正直ここのデメリットが大きく買い替えはけっこう後悔しています・・・

ただ、動画編集をしない人や、長時間使用しない人（１回で１時間程度なら大丈夫かな？）のようなライトユーザーにはMacBook air2020はおすすめできるものとなっています！

ここまで読んでいただきありがとうございました！